MODEL HOUSE
[青山モデル]
高気密・高断熱の家

全館空調
『止めた理由』
エアコン1台で
快適にすごせる

point01
高気密・高断熱で光熱費がおとく

断熱最高等級G2、
壁・屋根のダブル断熱 UA値0.37
HEAT20 G2の最上位ともいえるUA値0.37。UA値0.37では断熱性能が高く、冬場に暖房の熱が逃げにくく、夏場は外の熱気が室内に伝わりづらいといった特徴がございます。住宅は空調をガンガン効かさなくても快適に過ごすことができ、また表面温度を高く保つことができるため、結露が発生しづらくなります。結露が発生しにくい住宅は単にメンテナンスが楽になるだけではなく、カビ・ダニを防止でき、健康面のメリットがあるのです。
ハガキ半分程度のスキマしかなく
熱量を逃がさず外気の影響を
受けにくい C値0.57
C値とは、住宅の気密性能を表す数値のことで、家の大きさ(面積)に対して、どの程度のスキマが存在するのかを表した数値になります。 小さい数値の方が、気密性能が良いことになります。 気密性が高いと冷暖房の空気が外漏にれにくく、外気からの影響も受けにくいのでエアコンなどの電気代を節約することができます。

point02
耐久性の高い、職人仕上げの塗り壁

外壁が映える塗り壁

サイディングを使用せず、左官職人による手塗り仕上げの塗り壁をモデルハウスに採用。塗り壁には長い歴史の中で証明されている耐久性や安全性、左官職人の手仕事による意匠性など、たくさんの魅力があります。塗り壁というと漆喰壁や土塗り壁など和のイメージが強いかもしれませんが、洋風の塗り壁も多数ございます。

既製品を加工して外壁に張り付けるサイディングとは違い、塗り壁はすべてが手作業なので細かいデザインや色味を選ぶことができ1棟だけのオリジナルの仕上がりとなります。また自然素材を用いることでシックハウス症候群の原因を取り除くといった、デザイン面だけでなく、性能面でも利点があります。

※サイディング材は継ぎ目に使用するシ-リング材が先に劣化する事が多いので、7~10年程度で足場を 組み塗り替えや打ち変えが発生する場合がありどうしても補修費は高くなってきます。

まだまだある住まいの見所

建築基準法の1.5倍
耐震等級3相当
家づくりを進めるうえで重要な「耐震性」。その指標である「耐震等級」。当社ではその最高等級である耐震等級3相当の強度になります。
見えない部分である構造だからこそ、丁寧に仕上げ皆様の安全と安心を確保いたします。
家事が楽になる
ユーティリティルーム
室内干しコーナー・アイロンがけなどができる家事コーナーとしても良し、テレワークなどのプライベートルームとしても使用することができます。
肌触りの良い
自然素材を多数採用
フローリングには美しい木目が高級感をだす栗の木、柱や梁、床材に無垢材(一部居室除く)をつかい、壁天井は自然素材のクロスを採用。家全体が自然の香りに包まれます。

代表・職人・お客様インタビュー動画

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