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皆さん、こんにちは。
住空間建築設計の中尾です。
姫路も毎日厳しい暑さが続いていますね。
先日、就寝時のエアコンはつけっぱなしかタイマーどっち?というニュースを見ました。
エアコンをつけっぱなしにした場合、室温は26度前後を保っていましたが、
3時間のタイマー設定にした場合は、エアコンが止まってからわずか30分後に室温が28度を超え、5時間後には31.2度まで上がったという結果でした。
夜だからと油断しないで、エアコンの利用をためらわないことが大切ですね。
さて、本日の家づくりのポイントは、室内の熱中症対策についてです!
先ほどお伝えした、エアコンはつけっぱなしかタイマーのように、熱中症は外だけではなく室内でも起こる可能性があります。
涼しいはずの住まいで体調を崩してしまうといった事態は避けたいですよね。
そこで今回は、今日からできる対策と新築・注文住宅の家づくりの段階で防ぐ方法をご紹介します♪

♦今すぐできる熱中症対策
●エアコンを効率よく使う
エアコンを我慢するのではなく、適切に使用することが熱中症対策の基本です。
さらに、サーキュレーターや扇風機を併用すると、冷たい空気が部屋全体に行き渡りやすくなり、効率よく室温を下げることができます。
住宅の断熱性能が高いと冷気が逃げにくく、より快適で省エネにも繋がります。
●温湿度計による室温・湿度の可視化
熱中症対策で見落とされがちなのが、湿度です。
まだそんなに暑くないと感じていても、室内の温度や湿度は想像以上に高くなっていることがあります。
そこでおすすめなのが温湿度計です。
目で見て確認できるため、家族が見やすいリビングなどに設置して、エアコンをつけるタイミングの目安にしましょう。
●喉が渇く前に水分補給
喉が渇いたと感じたとき、体はすでに脱水が始まっています。
そのため、喉の渇きを基準にせずこまめに水分を摂ることが重要です。
また、就寝中も汗をかくため、枕元に飲み物を用意して就寝前や起床後にも必ず水分を補給しましょう。

♦家づくりの段階で防ぐ熱中症対策
●窓の配置や性能を工夫する
夏の暑さの大きな原因のひとつが、窓から入り込む日差しです。
どれだけ壁の断熱を高めても、窓から強い日差しが入ってくると、室温は上がります。
そのため、家づくりではLow-E複層ガラスや樹脂サッシを採用したり、軒や庇を設けたりすることで、日差しを遮りながら
室内の温度上昇を抑えることができます。
● 換気・通気を考えた間取り
窓をただ増やすだけでは、風はうまく通りません。
熱と湿気を室内にためこまないためには、風の通り道を計画しておくことも大切です。
風向きや窓の位置を考えた設計にすることで、自然の風を効率よく取り込み、室内に熱がこもりにくい住まいになります。
エアコンに頼りすぎず、心地よく過ごせる工夫も家づくりの大切なポイントです。
● 断熱性能を高める
断熱性能の高い家は、外の熱を室内に伝えにくく、冷房で冷やした空気も逃げにくいのが特徴です。
室温が安定しやすいため、夏でも快適に過ごしやすく、冷暖房費の節約にも繋がります。

住まいの性能や設計は、毎日の暮らしやすさに大きく影響します。
これから新築・注文住宅の家づくりをご検討の方は、デザインだけではなく快適に暮らせる家という視点も取り入れてみてください♪
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住空間建築設計は兵庫県姫路市を中心に、
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