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後悔しない洗濯動線

皆さん、こんにちは。

住空間建築設計の中尾です。

今日で7月も終わり、明日からは8月ですね。

お子さんの夏休みやお盆での帰省など、家族で過ごす時間が増える方もいらっしゃると思います。

家族との時間を大切にして、思い出に残る夏にしたいですね。

 

さて本日の家づくりのポイントは、洗濯動線についてです!

毎日の暮らしの中で欠かせない洗濯は、「洗う・干す・取り込む・畳む・しまう」と工程が多く、家事の中でも時間や手間がかかりやすいものです。

だからこそ、家づくりの際に洗濯動線を意識することで、毎日の負担を軽減し、家事の時短にも繋がります。

そこで今回は、快適な洗濯動線をつくるポイントをご紹介します♪

引用:姫路市の新築注文住宅建築事例

●洗濯動線を意識した間取りづくり

洗濯動線とは、「洗う・干す・取り込む・畳む・しまう」という洗濯の一連の作業を行うときに、人が移動する経路のことです。

この動線がスムーズだと、家の中を何度も行き来する必要がなくなり、毎日の家事がぐっとラクになります。

例えば、洗濯機から干す場所までの距離を短くしたり、干した後の収納場所を近くに配置したりすることで、流れをスムーズにすることができます。

●ライフスタイルに合わせた洗濯スペース

洗濯のスタイルは、家庭によってさまざまです。

お子さんがいて洗濯物が多い家庭や、外干しをメインにしたい方など、それぞれに合った洗濯スペースを取り入れることが大切です。

室内干しが中心ならランドリールームを設けたり、外干しをすることが多いならベランダまでの移動を短くしたりと、

ライフスタイルに合わせた間取りを考えることで、より使いやすい住まいになります。

●洗濯動線を快適にするおすすめの間取り・設備

①ベランダ

ベランダ干しをする最大のメリットは、自然の光と風で洗濯物を乾かすことができるところです。

さらに、室内干しでは場所を取りがちな大きな寝具の洗濯も、手軽に天日干しできるのも大きな魅力です。

成功のポイントは、ベランダの近くにファミリークローゼットを配置することで、取り込んでからの移動を最短にしたり、

階段の昇り降りは残るため、急な雨を防ぐ軒の設計などを検討しましょう。

②脱衣室

脱衣室の上部空間を活用して、天井に物干しバーを設置して干すスタイルです。

洗濯機のすぐ上で干せるため、移動距離が短いのが魅力です。

また、天候に左右されずに、花粉が気になる季節でも安心して室内干しができます。

③ランドリールーム

洗濯をすることを目的とした専用スペースなので、洗う・干す・畳むを一カ所で行うことができます。

また、脱衣室と分けて設けることで、家族が入浴中でも気兼ねなく洗濯ができ、生活動線と洗濯動線を分けることができるのも魅力です。

家事は毎日するものだからこそ、少しの工夫が大きな違いに繋がります。

家づくりではデザインや間取りだけでなく、毎日の暮らしをイメージした「洗濯動線」にもぜひ注目してみてください♪

 

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