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引き戸と開き戸のポイント

皆さん、こんにちは。

住空間建築設計の中尾です。

昨日から10月に入り、朝晩は冷え込みようになってきましたね。

寒暖差で体調を崩しやすい季節でもありますので、気を付けましょう♪

 

さて本日の家づくりのポイントは、引き戸と開き戸についてです!

扉は意外と暮らしやすさを左右するポイントでもあります。

引き戸と開き戸を見た目で選ばれる方もいらっしゃると思いますが、それぞれ特徴があり、設置する場所によって使いやすさも変わります。

そこで今回は、引き戸と開き戸のポイントをご紹介します♪

●引き戸…省スペースで動線の邪魔にならない

引き戸は、扉を横にスライドさせて開閉するタイプです。

開き戸のように扉が前後に動かないため、開閉するするためのスペースが必要ありません。

ですので、限られたスペースを有効的に使う事が出来ます。

また、開けたままにしておいても扉が邪魔になりにくいため、LDKと隣接する部屋など、普段は開放して使いたい場所にも向いています。

●開き戸…個室や音が気になる場所

開き戸は、一般的に引き戸よりも気密性を確保しやすく、音や冷暖房効率を意識したい場所で採用しやすいドアです。

例えば、寝室や子ども部屋など、落ち着いて過ごしたい個室には開き戸が適しています。

ただし、扉を開く方向が家具にぶつからないか、人の通り道をふさいでしまわないかなど、生活をイメージしながら決めることが大切です。

●動線を意識して選ぶ

廊下に面しているトイレや洗面所などのドアは、特に使い勝手を考えて選びたいところです。

例えば、狭い廊下側に向かって開くドアの場合、タイミングによっては通っている家族とぶつかってしまうことがあります。

引き戸なら横にスライドするため、廊下側のスペースを使わずに開閉できます。

一方で、間取りによっては引き戸を設置するためのスペースが取れない場合もありますので、周囲の動線や間取りとのバランスを見ながら選びましょう。

●壁を意識して選ぶ

引き戸は便利ですが、どこにでも採用できるわけではありません。

引き戸は一定の壁面が必要になるため、コンセントやスイッチ、家具などの配置に影響することがあります。

ドアだけを見るのではなく、その周辺をどのように使うのかまで考えておくことがポイントです。

引き戸と開き戸にはそれぞれポイントがあります。

場所や暮らし方に合わせて使い分けることで、毎日の動線がスムーズになります。

より快適な住まいを目指して、扉を検討しましょう♪

 

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